■CVR

前述のようにグーグル八分が行なわれるか否かはGoogleの法務部が決めている[要出典]。 グーグルによれば「どのページを検索結果に表示しないかという判断基準は、グーグルではなく法にある」という。[要出典] しかしながら、法令によって削除されるべきかどうかはあくまで裁判所の判断が必要であり[要出典]、本来であればグーグル自身がきちんとした削除基準を示し、それが各国の法令に準拠するような妥当なものかが検討されるのが自然であろう[要出典]。 あえて削除の基準を明示しないことで、極めて恣意的な運用が可能となっており、社会的な告発は非表示とする反面、単なる誹謗中傷や個人情報については削除しないという傾向にある[要出典]。 グーグル八分発見システム「∞Eyes」 2007年、情報処理推進機構が主催する未踏ソフトウェア創造事業(2007年第2期)にて採択されたプロジェクトの中に、「グーグル八分発見システム」が含まれている。[12][13]本システムの開発者は「悪徳商法?マニアックス」の管理者であることが、明らかにされた。[14] 同ソフトウェアは他のサーチエンジンとgoogleの検索結果を比較し、その差から具体的にどのサイトがグーグル八分を受けていることを発見するシステムであるとされる。[15] 他の検索エンジンにおける検閲 グーグルと並ぶインターネット検索サービス会社であるYahoo!に対応して、google八分に対応するYahoo!八分という言葉がある。しかしながら、Yahoo!八分についてはその実例が確認されておらず、また、Yahoo!もそのような表示結果の修正を行っていることを認めていない。[要出典] また、MSNもMicrosoftは検閲を実施しないと明言している。[要出典] 各社の判断による検閲 MSNはMSNのモバイル検索サービス「MSNモバイルサーチ」は2004年11月6日にガイドラインを改定し、インターネットを介して起こる昨今の社会問題に配慮し、検索結果から、自殺サイト等7つの分類の反社会的サイトの表示をしないと発表した。[要出典] アダルトサイト MSN、YAHOO!、goo等の日本における主要サイトではgoogleと同様にアダルトサイトへのフィルタリングがなされていることが知られている。[要出典] 各国政府の検閲 中国における検閲の実施ではYahoo!はgoogleを上回る検閲を行っているとされる。また、MSNも中国においては検閲を行っていることを認めている。[要出典] また、MSNは自社のブログサイトMSN Spaceにおいて、アメリカ政府からカタログギフト の要望のあった場合、検閲をすることを表明している。[要出典] 検索リスト順位の変更 Yahoo!においてgoogleのページランクに相当する数値であるYSTインデックスは、やはり定期的にその計算方法が変更されている[要出典]。このためgoogle同様に悲喜劇が発生し、あるいはこの変動によって順位を下げられたサイトがYahoo!八分にあったということがある[要出典]。 MSNやgooにおいても同様のことはあるが、現在の検索エンジン最適化はgoogleとYahoo!を主として対象としているので、あまり注目されることはない[要出典]。 検索エンジンスパム グーグルと同じく他のサイトにおいても、リサイクルショップ 神戸 エンジンスパムと判断されたサイトは表示される順位が大きく下がるためYahoo!八分等と誤解されることはままある[要出典]。 技術的理由によるページの非表示 Google同様検索ロボットを、ISPや外部レンタルサーバ等の管理者の設定ミス等で排除したことによりYahoo!八分等と誤解されることはままある[要出典]。 初音ミク - 2007年10月に Google や Yahoo! JAPAN など複数の検索サイトで「初音ミク」で画像検索しても画像が表示されないという現象が確認され、「八分」にされたのではないかと噂された。Google、Yahoo! JAPAN ともに「八分」を否定している。 検索エンジン(けんさくエンジン、search engine)とは、狭義にはインターネットに存在する情報(ウェブページ、ウェブサイト、画像ファイル、ネットニュースなど)を検索する機能を提供するサーバやシステムの総称。 インターネットの普及初期には、ヒューマン エンジンとしての機能のみを提供していたウェブサイトそのものを検索エンジンと呼んだが、現在では様々なサービスが加わったポータルサイト化が進んだため、検索エンジンをサービスの一つとして提供するウェブサイトを単に検索エンジンと呼ぶことはなくなっている。広義には、インターネットに限定せず情報を検索するシステム全般を含む。 狭義の検索エンジンは、ロボット型検索エンジン、ディレクトリ型検索エンジン、メタ検索エンジンなどに分類される。 広義の検索エンジンとしては、テキスト情報の全文検索機能を備えたソフトウェア(全文検索システム)等がある。 検索エンジンは、全文検索が可能なものと不可能なものがある。 与えられた検索式に従って、ウェブページ等を検索するサーバ、システムのこと。検索式は、最も単純な場合はキーワードとなる文字列のみであるが、複数のキーワードにANDやOR等の論理条件を組み合わせて指定することができるものが多い。 ロボット型検索エンジンの大きな特徴の一つとして、クローラ(スパイダー)を用いることが挙げられる。このことにより、WWW上にある多数の情報を効率よく収集(日本の著作権法では複製)することができる。大規模な検索エンジンでは、80億ページ以上のページから検索が可能になっている。 収集したページの情報は、前もって解析し、索引情報(インデックス)を作成する(日本の著作権法では編集)。日本語などの言語では、自然言語処理機能が生成される索引の質に影響する。このため、多言語対応した検索エンジンの方が精度の高い検索が可能となる。 検索結果の表示順は、検索エンジンの質が最も問われる部分である。ユーザーが期待したページを検索結果の上位に表示することができなければ、ユーザーが離れてしまうからである。そのため、多くの検索エンジンが、表示順を決定するアルゴリズムを非公開にし、その性能を競っている。検索エンジン最適化業者の存在も、アルゴリズムを公開しない要因になっている。Googleは、そのアルゴリズムの一部であるPageRankを公開しているが、やはり、多くの部分が非公開になっている。Googleの場合、創設初期におけるアルゴリズムについては、創設者自身がウェブ上で公表している論文でその一端を知ることができる。 参照 英語原文[1]日本語の解説[2] ウェブページの更新時刻の情報を用いて、新しい情報にリサイクルトナー して検索できるものや、検索結果をカテゴリ化して表示するものなど、特長のある機能を搭載したり、検索結果をユーザーへ最適化していく動きもある。Mooterは、品詞をクラスター化して検索結果をテーマや内容に応じて分類・整理する仕組みだ。検索結果と同じ題名の書籍がある場合、オンライン書店へのリンクを表示するなど、商業的な機能もある。 従来のウェブページを検索するだけの検索エンジンにとどまらず、最近ではインターネットショッピング専用の検索エンジンなど特定の分野に特化した検索エンジンの開発も散見される。商品検索では、価格比較サービス最大手の価格.comや、ベンチャー企業が開発するQOOPIEなどある。また、職業検索エンジンとしては派遣の検索がある。 Google, Yahoo!, Mooter, infoseek, Technorati,MARSFLAG, Altavista, AlltheWeb, Teoma, WiseNut, Inktomi,SAGOOLなど。 人手で構築したウェブディレクトリ内を検索するサーバ、システムのこと。 人手で構築しているため、質の高いウェブサイトを検索可能。サイトの概要を人手で記入しているため、検索結果の一覧から目的のサイトを探しやすいという特長がある。 しかし、検索対象となるサイトは人手で入力するため、検索対象となるサイト数が多くないという欠点がある。 WWWの爆発的な拡大によって、あらゆるウェブサイトを即時にディレクトリに反映させることが事実上不可能になり、現在では主流ではなくなっている。 このため、ディレクトリ型検索エンジンでは、検索にヒットするサイトが無かった場合、ロボット型検索エンジンを用いて結果を表示するような、併用型のものが多い。 ひとつの検索ワードを複数の検索エンジンで検索することをメタ検索という(横断検索エンジンと呼ぶこともある)。 詳細は「メタ検索エンジン」を参照のこと。 与えられた文書群から、検索式(キーワードなど)による全文検索機能を提供するソフトウェア、システムの総称で、ウェブサーバに組み込んで利用されることが多い。スタンドアローン環境で用いられる個人用途のものもあり、そういったものは特に「デスクトップ検索」と呼ばれている。 日本のインターネット普及初期から存在した検索エンジンには以下のようなものがある。黎明期には、豊橋技術科学大学の学生が作成したYahhoや、東京大学の学生が作成したODiN、早稲田大学の学生が作成した千里眼など、個人の学生が作成したものが商用に対して先行していた(いずれも1995年に作成)。これらは、単に実験用に公開されていただけでなく、多くの人に用いられていたものであって、黎明期のユーザにとっては、知名度、実用度ともに高いものであった。またMondouなどのように研究室(京都大学)で作成したものもあった。 日本では、1996年にサービスを始めたYahoo!が簡素な画面構成と質の高いディレクトリで人気を集め、検索サイト首位の座を固めた。そして、検索サイトの集客力を武器にニュース、オークションなどのサービスでポータルサイトとしての独走を始めた。 1997年頃から、WWWの爆発的な拡大に伴って、ディレクトリ型のみであったYahoo!のウェブディレクトリの陳腐化が急速に進んだ。この頃、infoseekやgooに代表されるロボット型検索エンジンが人気を集め始め、Yahoo! JAPANはロボット型検索エンジンにgooを採用するなど、群雄割拠の時代になった。 1998年に登場したGoogleは、従来の検索エンジンがポータルサイト化へと進む流れに逆行し、独創的な検索技術に特化しバナー広告等を排除した簡素な画面と2000年にYahoo!のロボット型検索エンジンに採用されたことにより、急速に人気を集めた。2004年現在では、ウェブページ検索の世界シェアのトップに躍り出たと見られている。英語圏ではあるフレーズ(たとえば「ウィキペディア」)をGoogleで検索することを“google Wikipedia”のように表現する(日本語においては「ウィキペディアをググる、ウィキペディアでググる」)ほどになった。この状況に危機感を募らせたYahoo!は、2004年にロボット型検索エンジンを独自技術Yahoo!Search Technology(YST)(Yahoo!が買収したInktomiとAltaVista、Overture等の技術を統合した)に切り替えた。同年、GoogleやYahoo!のエンジンに匹敵すると言われるTeomaを利用した検索エンジン、Ask Jeeves(現・Ask.com)が「Ask.jp」として、2005年、オーストラリアで誕生したMooterが日本に進出し、検索サービスを開始した。